相撲、テニスを中心とした雑記。
脈絡のない内容多し。
No.124
2012/03/08 (Thu) 09:53:11
来月のモンテカルロマスターズを最後に引退とのこと。
強烈なサーブ。巧みなシングルバック。やわらかいタッチのプレーが魅力でした。
グランドスラムでの派手な活躍こそありませんが、キャリアハイは3位。長く続いたフェデラー1位、ナダル2位時代に第三シードとしてありました。
齡31にしてジョコビッチ、ナダル、ロディックを連破して勝ち取った2010インディアンウェルズの勇姿が記憶に新しい。
ゴンザレスに続きベテラン選手の引退が続き寂しい限りです。
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No.123
2012/01/29 (Sun) 17:12:56
間もなく男子シングルス全豪決勝が始まります。
第一シードジョコビッチに第二シードナダル。
結果的に順当な二人の対決となりました。
昨年の全英、全米に続いて三大会連続でのこのカード。
対戦成績はナダル16-13ジョコビッチですが、ジョコビッチの六連勝中。
しかも全て昨年のツアー決勝での成績です。
下馬評はジョコビッチ有利ですが、何とかナダルに勝ってほしい。
フェデラー戦で見せたようなキレのある動きが出ればチャンスはあるはず。
何とか、あきらめずに戦ってほしいものです。
第一シードジョコビッチに第二シードナダル。
結果的に順当な二人の対決となりました。
昨年の全英、全米に続いて三大会連続でのこのカード。
対戦成績はナダル16-13ジョコビッチですが、ジョコビッチの六連勝中。
しかも全て昨年のツアー決勝での成績です。
下馬評はジョコビッチ有利ですが、何とかナダルに勝ってほしい。
フェデラー戦で見せたようなキレのある動きが出ればチャンスはあるはず。
何とか、あきらめずに戦ってほしいものです。
No.122
2012/01/26 (Thu) 22:29:03
ナダル 6-7(5)、6-2、7-6(5),6-4 フェデラー
ナダル3-1での勝利。立ち上がりはフェデラー良く、1ブレークして3-0の入り。
バックが好調で(特にリターン)ナダルを苦しめました。
しかしナダルの調子が上がり、パスが決まり始めるといつものペースに。
フェデラーのフォアのアンフォーストエラーが目立ち、サーブの入りも落ちだす。
打っても打っても拾うナダルの真骨頂を見たのが、4セット目最終ゲームフェデラーBPの場面。
フェデラーのフォアをナダル走りこんでやっと返す。ボールは高く舞い上がりエンドラインのちょうど内側に落ち、
フェデラーはそれをスマッシュミス。ここで試合が決まってしまいました。
フェデラー勝利と予想していたのですが、ナダルの壁は高かった。これが相性というものか。
ナダル3-1での勝利。立ち上がりはフェデラー良く、1ブレークして3-0の入り。
バックが好調で(特にリターン)ナダルを苦しめました。
しかしナダルの調子が上がり、パスが決まり始めるといつものペースに。
フェデラーのフォアのアンフォーストエラーが目立ち、サーブの入りも落ちだす。
打っても打っても拾うナダルの真骨頂を見たのが、4セット目最終ゲームフェデラーBPの場面。
フェデラーのフォアをナダル走りこんでやっと返す。ボールは高く舞い上がりエンドラインのちょうど内側に落ち、
フェデラーはそれをスマッシュミス。ここで試合が決まってしまいました。
フェデラー勝利と予想していたのですが、ナダルの壁は高かった。これが相性というものか。
No.121
2012/01/26 (Thu) 01:10:00
さあ、全豪のベスト4が出揃いました。
ジョコビッチ、ナダル、フェデラー、マレーの四人です。
錦織の大健闘が目立った今大会ですが、やはり四強が残りました。
いつもの当たらない予想をしておきます。
Wフェデラー Lナダル
Wジョコビッチ Lマレー
Wジョコビッチ Lフェデラー
願望としては
Wナダル Lフェデラー
Wマレー Lジョコビッチ
Wナダル Lマレー
さあどうなるか、楽しみです。
ジョコビッチ、ナダル、フェデラー、マレーの四人です。
錦織の大健闘が目立った今大会ですが、やはり四強が残りました。
いつもの当たらない予想をしておきます。
Wフェデラー Lナダル
Wジョコビッチ Lマレー
Wジョコビッチ Lフェデラー
願望としては
Wナダル Lフェデラー
Wマレー Lジョコビッチ
Wナダル Lマレー
さあどうなるか、楽しみです。
No.120
2012/01/22 (Sun) 21:18:49
取り急ぎ。
また名力士が引退してしまった。
左を差して半身に構えての強みは一級。右からの攻めも強かった。
その全盛期のベストバウトは平成13年春貴乃花戦でしょう。
復活期の貴乃花を立ち合いから一発で持っていった。素晴らしい出足に仰天した記憶あり。
もう一つ最後の花を咲かせたのは平成20名朝青龍戦。
右上手から頭を付ける朝青龍を左一本で耐え、攻め手を喪った朝青龍の内無双に付けこみ
浴びせ倒した一番。この時栃乃洋34歳。金星12個目を獲得。
また名力士が引退してしまった。
左を差して半身に構えての強みは一級。右からの攻めも強かった。
その全盛期のベストバウトは平成13年春貴乃花戦でしょう。
復活期の貴乃花を立ち合いから一発で持っていった。素晴らしい出足に仰天した記憶あり。
もう一つ最後の花を咲かせたのは平成20名朝青龍戦。
右上手から頭を付ける朝青龍を左一本で耐え、攻め手を喪った朝青龍の内無双に付けこみ
浴びせ倒した一番。この時栃乃洋34歳。金星12個目を獲得。
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相撲、テニス、歴史、ふと思ったことなどをつらつらと書いていくつもりです。
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