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相撲、テニスを中心とした雑記。 脈絡のない内容多し。
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No.65
2010/12/04 (Sat) 12:48:49

成績からいえば、白鵬に続くのは優勝同点の豊ノ島でしょうが
ここは差し置いて、魁皇について。

今場所の魁皇の活躍を誰が予想したでしょう。二桁勝つとすら到底思えなかった。
初日合口のいい安美錦(対戦成績16-6、8連勝中)に完敗した時は、H20九州のような途中休場が頭をよぎりました。(三日目若の里に押し倒されて休場。私も来場所引退を覚悟)

しかし翌日から連戦連勝。四日目稀勢の里戦では、左四つの型の差を見せ付ける左掬い投げで勝利。
鶴竜にも上手出し投げと骨のある相手にも白星を重ねていきました。
七日目朝赤龍には伝家の宝刀小手投げで戦意喪失に追い込み勝利。

続く中日の豊真将戦が今場所一番の好勝負でした。

把瑠都に土を付けるなど好調の豊真将。魁皇はいつものように当たってすぐに引くが、
今場所の豊真将は落ちない。その後も距離をとった攻防の後、ついに魁皇右で抱え左を差さんとする形に。
豊真将右でおっつけるも、魁皇峻烈極まる小手投げを一閃。腕を折られては敵わんと転がる豊真将。
身震いするような、恐ろしい小手投げでした。栃乃洋、玉乃島、豊ノ島など数多の力士を破壊してきた小手投げの封印を解いた瞬間でした。この一番に、魁皇の意気込みを強く感じましたね。

十一日目豪風戦。この一番も凄かった。
豪風の横からの攻めに後ろを向く魁皇。勝負あったと誰もが思いましたが、豪風の足が流れて四つん這い。
その転げた足で魁皇に足払い、そして締めのボディプレス。爆笑の一番でした。これも普段の魁皇ならば諦めたように土俵を割っていた筈。好調が窺い知れる一番でした。

その後白鵬豊ノ島には連敗しましたが、千秋楽把瑠都に勝ち、堂々の12勝。
二桁自体H19夏以来なのに、それどころかH16九以来の12勝を挙げ、来場所は久々の東正大関。
この激闘で体が草臥れていないかを祈るばかり。

また来年の九州でと、無理な期待をしてしまいます。


そして豊ノ島。
旭天鵬戦と白鵬戦は完敗でしたが、実に体が動いていた今場所。
鶴竜戦は土俵下まで吹っ飛ばす白眉の一番でした。
十両で14勝→幕内で14勝と連続28勝の快挙。
来場所も上位を食って活躍してほしいものです。そして今場所が豊ノ島生涯最高の場所にならぬよう、願っております。





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