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相撲、テニスを中心とした雑記。 脈絡のない内容多し。
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No.28
2010/07/28 (Wed) 20:32:09

7/26の試合で
 
伊達、 2-1(4-6,7-6(0),6-2)で全仏に続きサフィーナを返り討ちとは…

全く恐れいった。正しく驚嘆の目を見張るのみである。

次のディメンティエワ戰も目が離せない。


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No.27
2010/07/26 (Mon) 21:53:08

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&rel=j7&k=2010072400293

柏鵬時代の大関、北葉山が亡くなりました。
享年75歳だったそうですが、北葉山は昭和10年生まれ。
定年から十年が経ち、十年一昔だなあとしみじみ実感致します。


北葉山といえば粘りの名大関。
とりわけ柏戸を何度もうっちゃった印象が強いです。
36年名古屋の東土俵でのうっちゃりが目に浮かびます。
(柏戸がうっちゃられ映え?するのももちろんですが)

その北葉山が唯一の優勝を果たしたのが38年名古屋。
13連勝から栃光、佐田の山に連敗し
佐田の山との優勝決定戦。

今までの合口からも佐田の山有利とされていましたが、
決定戦は北葉山の素晴らしい立ち合いから
真一文字に押し出し。

これが押し相撲だ!

と言わんばかりの会心の取り口でした。

驚異的な粘りとしぶとさで鳴らした北葉山ですが、
私が思い出す一番となると
この優勝決定戦なのです。



 ご冥福をお祈り致します。
また名力士が一人逝ってしまった。
No.19
2010/07/06 (Tue) 06:42:27

ウィンブルドン決勝終わりました。やはりナダルは強い。


サービスゲームを崩されそうもなく、要所できっちりブレークする。タイプは全く違えどサンプラスのような戦い方でした。


残す四大大会は全米のみ。ナダルが勝てば生涯グランドスラム達成となります。
決して得意とは言えない全米のコートですが、どんな戦いをするのか今から楽しみです。


そして、他のツアー大会を見るためにガオラ加入を検討しています。マスターズにしろ見たくてたまりません。
No.16
2010/07/04 (Sun) 00:12:06

しかしここでリターンから流れを掴んだナダルのウィナーが決まってしまいました。

まったくもってこういう場面のナダルは強い。


明日はいよいよ決勝です。ナダル優位だとは思いますが楽しみです。
No.15
2010/07/03 (Sat) 16:10:15

今日が休みなので、昨晩は生中継で観戦しました。
二時半に睡魔の限界で寝てしまいましたが…

まずはベルディハにジョコビッチ。


かたや今年急成長を見せ、準決勝でフェデラーを撃破したベルディハ。長駆を活かしたサービス、ストロークの強打が強み。

こなた世界ランク二位浮上が決まっており、粘り強いストロークを武器にするジョコビッチ。


格上のジョコビッチが3-1くらいで勝つかなあと思ってましたが、ベルディハがストレートで勝利。

何よりベルディハのサービスゲームが堅い。勝負どころでエース決めてきますし、ストロークも良かった。
ジョコビッチはニゲームめのタイブレが全てでしょうねえ。ロブの不運なジャッジのあとの集中力が素晴らしかっただけに惜しい。


続いてナダルにマレー。

心情としては何としてもマレーに勝ってほしかったのですが、
ストレートでナダルが勝利。


マレーの内容も良く、ブレークする寸前までいったのですが叶わなかった。
ストレートと謂えども、ワンサイドの内容では決してなかったです。

こちらも最大のポイントはニセット目のタイブレーク。
ナダルのダブルフォルトでマレーセットポイント、さらにサーブの場面。
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