五年 初場所 初 日 枡 ?
七年 夏場所 四日目
七年 秋場所 千穐楽
十一年 初場所 三日目 枡 A
中 日 自由席?
十五年 夏場所 十四日目 椅子B
十六年 夏場所 初 日 椅子B
十七年 秋場所 中 日
十八年 秋場所 四日目 椅子B?
七日目 椅子B?
二十年 初場所 十一日目 自由席
夏場所 七日目 椅子B
秋場所 十一日目 自由席?
二十一年 初場所 二日目 椅子B
夏場所 五日目 自由席
十日目 枡 A
秋場所 五日目 自由席
中 日 椅子B
二十二年 初場所 五日目 自由席
六日目 椅子B
九日目 溜 席
夏場所 中 日 椅子B
秋場所 中 日 椅子B
九日目 自由席
二十三年 初場所 六日目 自由席
十三日目 椅子B
記憶・場所パンフレット・取組表・写真をもとに挙げてみた。思いの外少なかった。十八秋など、四回は行った気でいたが記憶とはアテにならないものである。十一年と十五年の観戦の時に、それぞれ久々だなあという気でいたのを思い出す。この八年~十四年で一場所のみ観戦とはなんとも寂しい。つまり、横綱武蔵丸の姿を見ていないということだ。これがまったく意外である。
とても味のある、声の通る呼び上げが長八です。
平成12年九州を最後に定年退職。
その晩年のこの一番が思い出深いです。
それは平成12年春千秋楽、貴闘力-雅山戦。
奇蹟の幕尻優勝を賭けて土俵に望む貴闘力。
この取組を呼び上げたのが長八です。
当日の大相撲ダイジェストでも呼び上げが映され、
好取り組みを一層盛り上げました。
男子決勝はジョコビッチのストレート勝ち。
まあ完勝といっていいでしょう。
マレーも悪くはなかったのですが、ジョコビッチのペースに呑まれてしまいました。
またもやマレーは準優勝。
全仏全英は厳しいと見ると次のチャンスは全米か?
ナダルはベスト8。グランドスラム四連覇がかかった試合でしたが
まさかの敗戦。フェレールとは全く意外でした。
太ももを痛めたようで、大事に至らなければいいのですが。
やはり体をフルに使うスタイルは長持ちしないのか?
果たしてクレーシーズンまでに戻ってこられるのか。
フェデラーはベスト4。最終戦の調子から見て優勝はフェデラーかと思いましたが、
ジョコビッチに敗れてしまいました。今回は相手が悪かったようなもの。まだまだやれるでしょう。
スタミナこそ衰えましたが華麗な動きは健在です。
昨年までなら全仏までテニスは見納めでしたが、今年は違うのが嬉しいところ。
今行われているオランダでのABNトーナメントもWOWOWで観戦できます。
ベスト4が出揃い、
ソダーリング-トロイツキ
ツォンガ-ルビチッチ
の組み合わせ。
ベテランルビチッチに何としても優勝してほしいですが、
順当にソダーリングでしょうか。果たして。
高田川部屋の朝稽古を只今USTREAMで視聴しています。
実にいい取り組みだと思います。
朝稽古はなかなか見る機会がありませんからね。
殊に申し合いは必見です。
私は過去に東関部屋、井筒部屋の朝稽古を見たことがありますが、
いずれも力のこもった激しい稽古で貴重な体験をしたものです。
東関部屋は平成8年頃、井筒部屋は平成13年夏場所直前でした。
井筒部屋では、寺尾はもちろん辻本の巨体の印象が強く、
触れ太鼓が回ってきて寺尾に取組表をもらったのもいい思い出です。
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相撲、テニス、歴史、ふと思ったことなどをつらつらと書いていくつもりです。