相撲、テニスを中心とした雑記。
脈絡のない内容多し。
No.104
2011/06/27 (Mon) 08:17:11
マリッセがメルツァーにストレートで勝利し、見事ベスト16となりました。
次はソダーリングを倒して勢いにのるトミック。経験の差を見せつけてなんとか勝ってほしいです。
トミックに勝ったらいよいよジョコビッチです!
次はソダーリングを倒して勢いにのるトミック。経験の差を見せつけてなんとか勝ってほしいです。
トミックに勝ったらいよいよジョコビッチです!
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No.103
2011/06/27 (Mon) 07:25:20
撮りためたビデオをHDDにダビングする作業中、
ふと「平成16年春場所幕内の全取組」にぶち当たりました。
当場所は優勝こそ全勝の朝青龍ですが、
大関魁皇・千代大海、平幕の朝赤龍が何れも13勝をあげた相撲史上に残る場所。
上記四人が初日から11連勝という椿事。
12日目朝赤龍は魁皇を一瞬で下し、三人が12連勝のまま。
翌日13日目朝赤龍-千代大海は、それはそれは形容しがたい程の大相撲になりました。
死んでも廻しを許したくない千代大海と、まわしを取りたい朝赤龍。
両者の好調が真っ向からぶつかり合い、突っ張り合い・押し合いに。
数十秒の攻防の後、両者頭を付け、互いに肩を押さえたまま土俵中央で止まる。
場内大歓声。気を窺い十数呼吸。叩きを見せ崩した後、雪崩込むように千代大海押し出して勝利。
両者組まない中でのこれほどの大相撲。私としては平成相撲史上白眉の一番です。
ふと「平成16年春場所幕内の全取組」にぶち当たりました。
当場所は優勝こそ全勝の朝青龍ですが、
大関魁皇・千代大海、平幕の朝赤龍が何れも13勝をあげた相撲史上に残る場所。
上記四人が初日から11連勝という椿事。
12日目朝赤龍は魁皇を一瞬で下し、三人が12連勝のまま。
翌日13日目朝赤龍-千代大海は、それはそれは形容しがたい程の大相撲になりました。
死んでも廻しを許したくない千代大海と、まわしを取りたい朝赤龍。
両者の好調が真っ向からぶつかり合い、突っ張り合い・押し合いに。
数十秒の攻防の後、両者頭を付け、互いに肩を押さえたまま土俵中央で止まる。
場内大歓声。気を窺い十数呼吸。叩きを見せ崩した後、雪崩込むように千代大海押し出して勝利。
両者組まない中でのこれほどの大相撲。私としては平成相撲史上白眉の一番です。
No.102
2011/06/25 (Sat) 11:03:09
全仏から息つく間もなく開幕です。
個人的注目選手の足取りをさらっと。
ロデッィクが三回戦で敗退。相手がロペスとはいえ勿体無い。
一回はウィンブルドン取って欲しいのになあ。
ルビチッチはよく健闘しましたが三回戦でマレーに敗退。二セット目は圧巻でした。
ナルバンディアンはいよいよ三回戦でフェデラーに当たります。
10年前の準優勝者、意地を見せてほしい。
マリッセも三回戦へ。次はメルツァー。好勝負が期待されます。
個人的注目選手の足取りをさらっと。
ロデッィクが三回戦で敗退。相手がロペスとはいえ勿体無い。
一回はウィンブルドン取って欲しいのになあ。
ルビチッチはよく健闘しましたが三回戦でマレーに敗退。二セット目は圧巻でした。
ナルバンディアンはいよいよ三回戦でフェデラーに当たります。
10年前の準優勝者、意地を見せてほしい。
マリッセも三回戦へ。次はメルツァー。好勝負が期待されます。
No.101
2011/06/18 (Sat) 18:11:10
川原泉を猛烈に読み返したくなった。
白泉社文庫でしか読んでいないのですが、中でも「架空の森」「愚者の楽園」「甲子園の空に笑え!」
が好みです。
未読の「レナード現象」辺りにも手を出してみるかな。
白泉社文庫でしか読んでいないのですが、中でも「架空の森」「愚者の楽園」「甲子園の空に笑え!」
が好みです。
未読の「レナード現象」辺りにも手を出してみるかな。
No.100
2011/06/12 (Sun) 17:28:59
珍しくも予想が当たりました。
7-5、7-6、5-7、6-1でナダルの優勝。ボルグと並ぶ6回目の優勝を達成しました。
フェデラーは立ち上がりよく、二ゲーム目をブレイクし3-0。
そのまま5-2でセットポイントをも握ります。しかしここで耐えぬくのがナダル。
キープに成功し第9ゲームもブレイク。鬼のようなバック攻めは相変わらずの効果。
フェデラーは第三セットこそ意地を見せましたが、
第四セットは文字通り力尽きました。3年前の全仏のように。しかし誰もフェデラーを責められないでしょう。
本当によくやった。
二週間の短い芝の前哨戦を経て、まもなくウィンブルドンです。
フェデラーの現在の調子を考えると、芝ではナダルに分がいいように感じます。
また二人の決勝が見れるのでしょうか。楽しみに待ちます。
7-5、7-6、5-7、6-1でナダルの優勝。ボルグと並ぶ6回目の優勝を達成しました。
フェデラーは立ち上がりよく、二ゲーム目をブレイクし3-0。
そのまま5-2でセットポイントをも握ります。しかしここで耐えぬくのがナダル。
キープに成功し第9ゲームもブレイク。鬼のようなバック攻めは相変わらずの効果。
フェデラーは第三セットこそ意地を見せましたが、
第四セットは文字通り力尽きました。3年前の全仏のように。しかし誰もフェデラーを責められないでしょう。
本当によくやった。
二週間の短い芝の前哨戦を経て、まもなくウィンブルドンです。
フェデラーの現在の調子を考えると、芝ではナダルに分がいいように感じます。
また二人の決勝が見れるのでしょうか。楽しみに待ちます。
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相撲、テニス、歴史、ふと思ったことなどをつらつらと書いていくつもりです。
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