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相撲、テニスを中心とした雑記。 脈絡のない内容多し。
No.
2024/03/29 (Fri) 02:38:57

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No.22
2010/07/09 (Fri) 07:18:08

サッカーには興味はとんとないですが、この二国の組み合わせは熱いですね。

ネーデルラント独立戦争じゃないですか!!


以上
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No.21
2010/07/07 (Wed) 21:33:53

先日ホルバインの作品である、ヘンリー八世の肖像について書きました。

今回はトマス=モアの肖像についてです。


ホルバインの特徴である、あたかも写真のような写実性を感じとれます。
そしてトマス=モアはこんな人だったのだと信じこまされてしまいます。強い意思を持った目、やや前屈みの姿勢、美しい。
No.12
2010/06/29 (Tue) 21:22:09

「大使たち」
「ヘンリー八世の肖像」
「エラスムスの肖像」
「サー・トマス=モアの肖像」
「墓の中のキリストの屍」
「死の舞踏」

著名なホルバインの作品となるとこのあたりでしょうか。

私はこの中でも「ヘンリー八世の肖像」に見る目を奪われますね。
6人の妻を持ち、トマス=モア、トマス=クロムウェルらの側近を死に追いやった
絶対君主の姿を強烈に感じます。
イギリス絶対君主制といえばエリザベス1世と語られがちですが、私はヘンリー八世を推したいところです。

No.11
2010/06/29 (Tue) 07:44:17

無性にホルバインを見たくなって、図書館で借りてきました。

以下四冊


『ホルバイン(アート・ライブラリー)』
『ホルバインの生涯』
『週間グレート・アーティスト』
『ホルバイン死の舞踏』


帰宅したら心踊らせて毎日読むつもりです。



No.9
2010/06/22 (Tue) 06:40:01

世間はワールドカップですね。
とは言っても私サッカーにはとんと興味が持てません。
ですが様々な国に反応してしまいます。

スペインなら第二次ポエニ戦争の舞台として(ハンニバルの弟マゴの本拠地でしたっけ)、ナスル朝滅亡によレコンキスタ完成。チェコならベーメンのヤン=フス。


話が逸れますが、ヤン=フスの焚刑に見られるような、ルネサンス期以前の稚拙な絵に目を奪われてしまいます。
あの平面的な絵に、畏怖にも似た気持ちを抱かされますね。
こういう絵を生で観てみたい。
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